四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
◆8番(上岡真一) 議員番号8番、市民クラブの上岡真一です。 議長の許可をいただきましたので、通告に従いまして、トップバッターとして質問させていただきます。 最初に、学校教育について質問します。 夏休み明けの児童生徒の危機管理について質問しますが、長期休業明けの児童生徒の不登校・自殺防止についてということで質問します。
◆8番(上岡真一) 議員番号8番、市民クラブの上岡真一です。 議長の許可をいただきましたので、通告に従いまして、トップバッターとして質問させていただきます。 最初に、学校教育について質問します。 夏休み明けの児童生徒の危機管理について質問しますが、長期休業明けの児童生徒の不登校・自殺防止についてということで質問します。
◆8番(上岡真一) 議員番号8番市民クラブ上岡真一でございます。 議長の許可をいただきましたので、通告に従いまして質問させていただきます。 新人の議員がすばらしい一般質問をする中、なかなかやりづらい気持ちでいっぱいですが、一生懸命務めさせていただきたいと思います。 1期4年が終わり、改めましてPDCAサイクルを回してみました。
◆5番(寺尾真吾) 議員番号5番、市民クラブ寺尾真吾です。議長の許しを得ましたので、質問させていただきます。 まず初めに、四万十市立図書館郷土資料室についてご質問したいと思います。 現在、図書館のほう、かなり多くの市民の方に使われてるんだなというふうに、まずもってそのように感じております。
◆19番(白木一嘉) 市民クラブの白木一嘉でございます。 今年度議会最後の、また議員改選前最後の、さらに私にとっては最後の、まさに大トリの10番くじを引かせていただきました。誠に大変ラッキーな男だと感謝しております。 発言のお許しを得ましたので、発言させていただきます。
◆1番(寺尾真吾) 議員番号1番、市民クラブの寺尾です。 議長のお許しを得ましたので、一般質問を始めさせていただきます。まさか1番バッターにプレッシャーをかけられるとは思いもよりませんでしたが、精いっぱい頑張ってまいります。 1つ目、「川とともに生きるまち」への取組についてです。
これは、先月18日・19日で、会派市民クラブで視察に行ってきましたので、そのときの視察で勉強してきたことを地域に生かすことはできないかと思い、質問をさせていただきます。 18日の視察では、徳島県三好市の三好みらい創造推進協議会さんと香川県三豊市の瀬戸内うどんカンパニーさんをお伺いし、勉強させてもらいました。
市民クラブの山崎でございます。 冒頭、市長の説明要旨にもありましたが、四万十市の岩間沈下橋の修復活動が、国交省のインフラメンテナンス大賞を受賞いたしました。高知県初の快挙ということでありまして、誠におめでとうございます。今朝テレビを見てますと、市長が映ってましたので、急遽おめでとうを言わさせていただきます。
◆1番(寺尾真吾) 市民クラブの寺尾です。 それでは、下田中学校の存続を求める請願に反対の立場で討論をします。 この請願は、下田地区を中村中学校の校区に変更することは認めてくれています。その上で、この請願の問題点は、下田地区に校区の定めがない特認校を要望している点です。
◆1番(寺尾真吾) 市民クラブの寺尾です。 副議長の許しを得たので、質問を始めさせていただきます。 1番目、まずは新型コロナウイルス感染症に伴う飲食店等の支援策についてです。 ご承知のとおり、飲食店などは今もなお本当に厳しい状況が続いております。特に、高知県がまん延防止等重点措置を行った日から、そのあおりを受けて来客が少ない状態が続いてます。
1番、市民クラブ、寺尾です。 まずもって今月お亡くなりになられた職員さんのご冥福をお祈りいたします。私は、総合案内の中でも一生懸命やられたというふうに思っておりますので、まず感謝をもって質問に移らせていただきたいと思います。 それでは、質問をさせていただきます。 いじめの未然防止についてです。今新型コロナウイルス感染症によって社会不安が広がっていると思います。
議員番号4番、市民クラブの上岡真一でございます。 議長の許可をいただきましたので、通告に従いまして質問させていただきます。 改めまして、市長、3期目が動き出しました。四万十市政4年間、よろしくかじ取りをお願いしたいと思います。 それでは、質問に入りたいと思います。
市民クラブの寺尾です。許しをいただきましたので、質問させていただきます。 まず初めに、新型コロナウイルス感染症に関する支援金についてです。 2月19日に発表されました本市の県の上乗せ金事業、専決で事業者に早くこの協力金・支援金を届けたいという気持ちを理解をしております。そして、その中で私も、その申請書を知っている方に渡す中で、助かるという声をいただいています。 ただ、そんな声ばかりではありません。
〔岡崎豊君登壇〕 ◆(岡崎豊君) 市民クラブの岡崎豊です。 第481回高知市議会定例会におきまして,個人質問を行います。いよいよ最後になりました。少しの間,お付き合いをお願いしたいと思います。 まず,通告の順番を少し変えておりますので,あらかじめ御了承をお願いいたします。 それでは,質問に入ります。
市民クラブの岡崎邦子です。私見を交えながら,率直に質問をさせていただきます。 まず,市長の政治姿勢について伺います。 この秋,冬に第3波が来ると予想されたとおり,12月に入り,感染拡大は,この高知でも待ったなしの状況です。 今こそ菅内閣に的確な状況分析,的確な政治判断が必要なときです。
◆12番(山崎司) 市民クラブの山崎でございます。 今朝の高知新聞によりますと、現在県内の新型コロナウイルス感染者は159人、そのうち入院が95人、うち重症者1人、軽・中等症者94人、入院調整中者48人、宿泊療養施設に入っている方が16人となっており、これまでに隣の宿毛市・三原村でも感染者が出ています。注意が必要でございます。
議員番号4番、市民クラブ上岡真一です。 初めてのトップバッターになりました。柔道の団体戦の試合で言うなら先鋒戦です。先鋒の戦い方によって、その団体戦の勝敗が左右されるぐらい大事な試合です。後に続きます議員諸氏に迷惑をかけないように質問したいと思います。 議長の許可をいただきましたので、通告に従いまして質問させていただきます。 今回の一般質問は、「住んでよかったまちづくり」を大項目にしました。
〔近藤強君登壇〕 ◆(近藤強君) 市民クラブの近藤強です。通告に従いまして,総括方式で順次質問させていただきます。 まず,市長の政治姿勢として,12月議会ですので,2020年を振り返りながらお聞きいたします。 2020年,この1年は,昨年の12月議会では思いもつかなかった新型コロナウイルスの感染拡大,安倍前総理の病気を理由とした突然の辞任など,まさしく激動の1年であったと考えます。
〔木村亘君登壇〕 ◆(木村亘君) 市民クラブの木村です。通告に従い,総括方式で質問をさせていただきます。 まず,世界中,そして日本全国でも,いわゆる第3波が押し寄せてきたこのコロナ禍において,残念にもお亡くなりになられた方とその御遺族の方々にお悔やみを申し上げますとともに,罹患され治療中の方々にお見舞い申し上げます。
社民党,市民クラブの神岡俊輔でございます。 最初に,令和2年7月豪雨により甚大な被害を受けた九州地方に,再び今月6日から7日にかけ,非常に強い勢力を保ったまま台風10号が九州地方に接近し,広く西日本に被害をもたらしました。 この災害によりお亡くなりになられた方々,被害を受けられた方々に対しまして,心よりお悔やみとお見舞いを申し上げ,一日も早い復興をお祈りいたします。